<<構築経緯>>
己の構築とプレイングに限界を感じ、悩みに悩み抜いた結果、彼がたどり着いたのはエアスラであった。
一日一万回。感謝のエアスラッシュ。
ポリ2電磁波からキッス引きエアスラ、一連の動作をこなすのに当初は5〜6秒。一万回撃つまでに初日は18時間以上費やした。
撃ち終われば倒れるように眠る。起きてまた撃つを繰り返す日々。
2年が過ぎた頃、異変に気づく。
一万回エアスラを撃ったのに、相手が一度も行動していない。
怪物が誕生した。
<<個体紹介>>
・エースバーン 陽気AS252D4
バトン使いたかった。キッスに対面勝てることが多かったのは好印象。ラム要員。
・ゴリランダー 陽気AS252D4
貰った。ボックスにこいつしかいなかった。
・トゲキッス 控えめH132B4C140D44S188
くろこがS3くらいで使ってた奴。相手が怯まなかっただけでヤニに手が伸びる。
・カバルドン 腕白HB252D4
アッキのみが強い。
・ポリゴン2 穏やかH244B12D252
2ウェポンの枠これじゃない感。
・ウオノラゴン 意地っ張りAS252D4
弱い。うまくバトンできたら強い。バトンした時技選びたかったから拘り持たせなかった。
<<完走した感想>>
麻痺待ちスタンが肌に合わない。痺れない相手へのストレスが尋常ではなく、自分が世界一下振れている人間に思えてくる。
(最終日夕方時点)
<<懺悔と語りと決意>>
始めるのが遅過ぎた。あーこれ勝てねぇってのが多過ぎたままシーズンが終わった。
20にはギリ乗れたものの最終は爆死。しかもインフレシーズンの為、20乗ったくらいじゃ足りない。
だが2日間、3シーズン振りに本気でポケモンに取り組んだ。TLで21とか22の話をしてるのを見て辛かったのは久し振りだった。熱量が戻ってきた。
S9は2150、最終2ページ目以上を目指したい。
